ホリスティックライフ -ヒーリング体験記ー
こんにちは。
北條吉宏です。
今週15日(月曜)と16日(火曜)は、静岡に出向いてきました。静岡市は16日は猛暑日で、35度を超えていたようですが、私が出向いた所はさほどの暑さは感じませんでした。
私の師匠(メンター)の紹介で、静岡県に在住するとあるヒーラーにお会いすることが目的でした。
私がホリスティックライフを基本においていることは、前述のとおりです。
今後に備え、身体的・精神的・スピリチュアル的にも、全き健康を確立しておきたいことが目的でもありました。
ヒーラー、ヒーリングというと、なじみのない方も、いらっしゃるかと思います。
そこで、語源をたどってみますと──
ヒーリングは、health(健康)を語源としています。同じ語源とする単語には、”ホロス”(holos)やwhole(全体)や、holy(神聖な)等があります。
またホリスティックを形容詞に冠した「ホリスティック医学」も語源では同様です。
今回は、話の手順が、飛びますが、「体験記」ですので、ご了承ください。
ヒーラーの方で、バーバラ・アン・ブレナン博士を知らない人はいないといっていいかもしれません。
同博士は『光の手(上・下巻』、『癒しの手(上・下巻』を著した方です。
それほど有名な方です。
日本においても、日本スクールを開校されていましたが、ご逝去により、
今は閉じられているようです。
そこで、思い切ってバーバラ・アン・ブレナン博士の薫陶を受けたヒーラーさんがいないかとわざわざ静岡に出向いた次第……。
14:00過ぎにご自宅にお伺いし、ご夫妻のヒーリング約1時間受け、駅前までお車で送ってもらい、”ホスピタリティ”ある対応を受けました。
次のお客さんが見えられたので、この日は早々に辞去。
ヒーリング中は目をつむってままでいたので、状況はよく分らなかったのですが、
ご夫婦で時折小声でお話しし、連携して私の全身をヒーリングされていました。身体に触れることはなく、いわば”手かざし“です。
翌朝は私の宿泊地で、奥様のヒーリングを1時間受けて自宅に戻りました。その結果は……?
実のところ、1カ月くらい見てほしいと言われました。
よって、ご報告はしばらくお待ちください。