ホリステックライフプラン -アフターコロナの生き方 ─基礎編─
コロナが収束基調になってきている今、私は今首都圏住んでいるため、現在まだ自粛生活が依然として続いています。
皆さんはどうですか?
私が注目している稼ぎのいい、ブロガーさん(?)はアフターコロナの生活について以下の5項目をあげています。
- ウーバーイーツが増えていくこと
- ネット販売が増えていくこと
- YoutTuber,特に教育系が増えていくこと
- オンライン完結型、コーチ、講師が増えていくこと
- セールスコピーライターが増えていくこと
ウーバーイーツは、宅配労働なので、ここでは解説をしないことにします。
皆さんのライフスタイルはどうですか?
インターネットで、よくお買い物をされますか?
またそれに慣れていらっしゃいますか?
私自身、シニア層なので、とりわけ、パソコンやSNSに強いわけではありません。勉強中です。
一般的に言えば、現在年齢の65歳前後から、PCリテラシーに差があるのではないかと感じています。
かつて「コンピューター」が出来なければ、管理者になれない、という時期があり、不安に陥った方々がいました。
これを、「コンピュータ―不安症」といいます。
逆にコンピューターにはまってしまうことを症、「コンピューター依存症」または「テクノスストレス症候群」と言います。
私は、シニア層の方々のパソコンのリテラシーが、どのような実態なのか、少し前、確認したことがありました。
そして想像していた以上に、パソコンのリテラシーが高いという印象を受けました。上に述べた2~5の項目は、パソコンを活用しなければならないのです。
ですから、パソコンが古くなったり、まだ購入していない方がありましたら、ぜひ、購入してみてください。
という矛盾するかも知れませんネ。
このブログにたどり着いた方はパソコン等をから検索して頂いた方だと思うからです。
今はネットを活用したビジネスが多く、パソコンやタブレット、スマホからアクセスすることによってお小遣い稼ぎもできる時代になっています。
いずれ、家庭経済のところのテーマにおいて、これらも触れたいと思っています。
研修業界の言葉に逆OJTという言葉があります。その意味は、部下が上司に教えることなのですが、その典型はパソコンの操作方法です。
実を明かすと私のパソコンの師匠は、パソコンを購入したメーカーのサポートスタッフの方々です。多謝。
実はDELLさんなのですが、DELLさんは、24時間体制で、フォローしてくれます。
そして他のサービス会社(プリンターやスマホ等々)に比べて、待ち時間がとても短くて大いに活用しています。
シニア世代の方にとっては、師匠さんが息子や孫かも知れません。
家電を購入すると、取扱書、俗に「取説」と言いますが、取説を読んでもよく理解できない‥‥
私のような機械音痴(失礼!)の方は、何でもアフターフォロー体制のいいところでの購入がお勧めです。
私の住んでいるところには、大手家電量販店がありますが、地元店と比較してお値段だけではなくアフターフォローを含めて決めています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。