シニア世代、シニア予備群のためのホリスティックライフプランお役立ち情報

主にシニア世代向け及びシニア予備群の方々に人生100年時代のライフデザインや健康、家庭経済、生きがいづくりの情報発信をしていきます!

人生100時代、ホリスティックライフプラン ─健康観の再考―

─健康観の再考―

 

こんにちは。

高畑吉宏です。

お元気ですか。

しのぎやすくなってきてはいますね。

さて、 

このブログではホリスティックな立場から情報をシェアしているので、

WHOの健康の定義の代替案である、健康観の4つの要因をベースにしています。

復習すると、

  • 身体的に良好であること
  • 精神的に健康であること
  • 社会的に健康であること
  • 霊的(スピリチュアル的)に健康であること。

でした。

 

身体的と社会的な面を除いて、精神的に健康であることと、

霊的(スピリチュアル的)に健康であることとは理解

しにくいですね。

そこで、

改めてこの問題を取り上げた『健康と霊性』いう

本を再読しましたが、どうもピンときません。

WHOの健康のスピルチュアルの定義について

各々の大先生が語っているのですが、

スピリチュアルについて論じていらっしゃるのですが、

一言で言えば、スピリチュアル語っていないという

私の理解でした。

 

精神・心理的に健康であることを段階的にみてみると

たとえば、以下のような段階が考えられるでしょう。

 

・精神的にとても安定していて良好な状態である

・精神的に安定しているが、イライラすることもある

・精神的に不安になることがある

・いつも精神的に不安な状態である

・精神的に不安で夜も寝られない

・精神的に病んでいる

よって

精神的に良好な状態にあるためには↑(上)にいくほど

健康的に良好な状態と言えます。

 

で、私は精神的に健康であることと、

スピリチュアル(霊的)に健康であることの区分けを

脳内で起こることと脳外で起こることに分けて

説明できるのではないかと思っているのです。

 

たとえば「臨死体験者」の多くは「死の世界」を見て、

それを生々しく鮮明に語っています。

キュピラロスさん等がそうです。

中には怪しいものもあるでしょうが、

日本では、シスター鈴木秀子先生(前・聖心女子大学教授)

臨死体験の実話が生々しく鮮明です。

これらの人は、「あの世」を垣間見た人たちで、

脳内現象とは全く異なると言えるでしょう。

反論もありますが。

共通していえることは、臨死体験者の多くは、

体験後の人生観が大きく変わることです。

臨死体験者の多くは、体験後の人生観は大きく

変わっています。

霊的能力がや認識力が高まって、人生観、価値観が

変わってきたりています。

モノや、地位、名誉から平安、愛、安らぎの世界に

導かれるのです。

 

死生学という学問分野があります。

それによると、

『「死」を自分のものとしてとらえたとき、

人は初めて「どう生きるか」という問いに向き合い合える

といいます。

「死」や「いのち」について考えるとき、

科学的なものさしだけでは、そのすべてを見る

ことはできません。

目に見えないもの(例えば、神仏を含めた人間を超える

何かとの関係性、愛することや赦すことなど)に

目を注ぐことが必要です。「死を含めていかに生きるか」

を考える学問、それが死生学」』だと。

 

人生をホリスティックにとらえて、人生を問い直し、

「いのち」を見つめ直す学問なのです。

 

私たちにとって、個人差は出てくるかもしれませんが、

ともあれ、死生観をもって、生きることが“生きている意味”

を問い続けることになるだと思います。

日常生活の日々の積み重ねが人生ではありません。

それは生活の連続です。

人生を意味づけていくものが死生観なのだと思います。

 

「生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです」

瀬戸内寂聴

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。